イヴォンヌ・シュタイン

民間企業と政府機関で16年間の経験を有するドイツの顧問弁護士。イスラマバードからダッカへ移る前は、フランクフルト、チューリッヒ、ロンドン、ニューヨーク、ブリュッセルで専門的なスキルを習得。バングラデシュと、及びバングラデシュで、ビジネスをしている外資系企業に向けて、現地の社会的・環境的な法制度、労働基準についてOECD(経済開発協力機構)の多国籍企業ガイドライン、国連条約、ILO条約に基づいた法的アドバイスを提供。